小豆島元気ブログ

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2012年12月31日

2012年がまもなく終わります!
小豆島元気プロジェクトは2年目に入りましたが、まだまだ島のエコツアーガイドは浸透しているとはいえません。しかし、ご案内させていただいたみなさんのお帰りになる際の温かな言葉や笑顔の中に、島の豊かなる一日を体感いただいた満足感を感じ、ガイドとしての喜びを感じています。
 2013年は瀬戸内国際芸術祭が3月20日から春・夏・秋に開催されます。これを機会にもっと多くの方に島に来ていただき、島の魅力をお伝えできればと思っています。
 豊かな自然と歴史と文化と産業!魅力いっぱいの小豆島でお待ちしています!
 今年一年ありがとうございました。感謝


2012年12月13日

小豆島八十八ケ所の山岳霊場第二番「碁石山」は私が一番好きな場所です。
今日は夕日を見るために崖のお堂の上にある波切不動明王(波切さん)に行ってきました。
冬の寒さが緩み雲一つない晴天の一日でしたが、その夕景は瀬戸内の海をキラキラと輝かせて素晴しい景色でした。



碁石山のお堂の上の崖に立つ「波切さん」は海難除けの守り本尊である。弘法大師が唐より帰朝の際、海難に遭われたとき、不動尊が現われて風波を沈めた由来からという。


瀬戸の夕景は短い時間の流れの中で静かに移り変わります!







讃岐の山々の向こう側に夕日が沈み、私たちは素晴らしい自然美に心満たされて、参道を下り家路につきました。


2012年12月11日

小豆島オリーブ公園サンオリーブ温泉の駐車場横にある看板を見て山道を上っていくと(車で3分程)、オランダ風車をイメージして建てられたオランダ風カフェ「Dutch Cafe Cupid & Catton」ダッチ カフェ キューピット アンド コトンがあります。



オランダの風車を思わすカフェは手作りの木造建築で、ちょうど窓から西日がやさしく差し込み、落ち着いてそれでいて洒落た空間を醸し出していました。


カフェの中はこんな感じです!




オランダのかわいいお菓子が並んでいます!


カフェのメインメニューはオランダのパンケーキ!
飲み物も豊富でオランダコーヒーの他、いろいろなコーヒーや紅茶等が楽しめます。
 でもカフェのメインメニューは温かく迎えてくれるオーナーの根本美緒さんの笑顔です!!
ランチセット   …850円(11:00~14:00)
ティータイムセット…650円(14:00~17:00)
※休日は水曜日と木曜日です。




私が注文したのは、温かなコーヒーとワッフル(ワッフルはコーヒーの上に2分くらい置いて温めると薄くはさまれたキャラメルがしんなりしておいしいとのことです)



ゆったりとした時間を過ごし外に出ると前には夕暮の内海湾が広がります。

小豆島でエコツアーを楽しんだ後は「ダッチ カフェ キューピット & コトン」でくつろぎの時を過ごしてみてはいかがでしょうか! +オリーブ温泉で癒される。それもいいですね!



2012年12月08日

小豆島は1300万年前から始まった火山活動により、その噴出物が堆積し何百万年という想像もできないような時間の流れの中で現在の地形の基が形成されました。
 その結果、瀬戸内海最高峰の星ケ城山817mをはじめ、紅葉や奇岩怪岩の渓谷美で多くの観光客を魅了する寒霞渓(かんかけい)等が生まれ、その岩肌は独特で中国の水墨画を思わす美しさです。
 今日登った「大嶽」は、小豆島の東部に連なる山々の一つで標高約500m前後の山です。麓にはマルキン醤油の国内最大の醤油蔵が広がり、町中から見上げると緑の中に独特の岩肌が巨大な大岩のように頂上にドンと鎮座しています。



マルキン醤油記念館近くにある菓子店「平和堂」の角を山に向かって上っていくと第八番「常光寺」があります。そこからさらに上ると老人ホームがあり、道は一本に合流し第二番「碁石山」に向う参道になります。途中で碁石山の看板がありますからそのすぐ手前の山道を上ります。



山道に入ると少し荒れた舗装路がありますが、すぐに笹が生い茂った山道となります。雨水が流れて沢が道になったようなところがありますが、上っていくと今は使われていない石材搬出用の支柱がポイントとしてあります。そこから上に向かってワイヤが張られており、やがて錆びついた滑車のある場所に着きます。頂上までは「小豆島山の会」等がつけてくれた赤や青の目印がありますから、途中二か所ほど左に山に沿って沢を渡りますが、それに沿って山を登っていきます。山頂が近づいてくると集塊石が目につくようになりますが、人が歩いた跡がやっと確認できるような細い山道を目印を追いながら登っていくとやがてのような小高い崖のような場所に行きつきました。足場に気を付けながら登っていくとそこが大嶽の頂上でした。息を切らせながら途中で休みながらの登山でしたが、上り始めて約1時間で着きました!





頂上に着くと強く冷たい風が吹いていましたが、澄んだ空気と明るい陽射しが包んでくれました。
 頂上の岩場からの眺望は素晴らしいものです!南に二十四の瞳の田浦半島が伸び、麓には旧内海町の街並みが広がっています。内海湾を囲むように西から北の方向に三都半島~寒霞渓~星ケ城山、さらに橘の親指嶽が連なり、東の尾根伝いには碁石山が見えます。
 そして、青い空とキラキラと輝く海の景観は言葉で表せないほど美しく感動的で、そこにいるものだけにしかわからない空間です。
 頂上に立って大嶽についての発見をしました!
 大嶽は麓から見ると崖が一つの大岩でできているように見えますが、実は私の立った東の頂上とは別に南と北西に岸壁が連なり、それらに囲まれるように中央は大きな深い谷のようになって木々が生い茂っていたのです。内側の谷は誰も足を踏み入れたことがないのではと思わせる、本当に未開の地に見えました。








2012年11月26日

小豆島の西部の海辺にある伊喜末神社の馬場周辺を散策して、島の秋を満喫しました。



 11月もそろそろ下旬、小豆島の紅葉は今がピークで山の麓まで木々が紅や黄色に鮮やかに色づいています。
 今日は快晴で素晴らしい秋の行楽日和で、島の海も青くキラキラと輝いています!



それから、ここ伊喜末地区はさつま芋の栽培が行われています。
島でもさつま芋をつくるところは減ってきましたが、唯一ここの地区で採れるさつま芋は「四海の芋」と呼ばれて流通しています。
 そして、収穫されたさつま芋は八幡さんの馬場の砂地に穴を掘り藁で包まれて保存され、畑に高く積み上げられた「芋づるの塔」は秋から冬の島の風物詩になっています。



それからそれから、ランチは土庄町で新しく開店して人気のあるイタリアンの店「バルティナ」でスパゲティーを食べました。島に移り住んだ若いご夫婦の店で、とても雰囲気がいいお店です!




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