小豆島元気ブログ

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2013年12月12日

ここは小豆島の飯神山(237m)
昔から神が宿る山というらしい。
冬とはいえ素晴らしい天候に恵まれ、二人の素敵な女性を案内して登りました。


頂上をまじかにして少し息が切れたところで休憩できる第一の大岩のテラス!
眺めは頂上の大岩に負けないすばらしいものです。


頂上の大岩の上で海の青さと空の青さ、そして山々の緑や紅葉に包まれてハーブティーを飲みました。正面が二十四の瞳の分教場がある田浦半島です。遠く対岸は四国さぬきの東部の山々が連なります。



ちょうど眼下に内海湾に入ろうとする帆船「日本丸」が見えてきました。
小豆島には日本の海を航海する有名な帆船や「飛鳥」などの豪華な大型クルージング船がやってきます。


2013年11月20日

この前の日曜日は小豆島の秋の紅葉スポット「寒霞渓(かんかけい)」の表12景と裏8景を歩いてきました。
 今年は暑い日が多くて雨が少ない時期が続きましたが、秋になって雨が結構降ったのでまずまずの色づきになっているようです。これから1週間が見頃でしょう!

 寒霞渓はロープウェイから見る渓谷美が売りですが、私たちは散策道を登り途中の崖の上から渓谷の紅葉を撮影しました。



小豆島の地層は花崗岩の地盤の上に1300万年に始まった火山活動による堆積物が300万年から500万年という私たちには想像のできない歳月の中で気候変動や様々な自然の影響を受けて固まった集塊岩そして頂上部に凝塊岩という3重の構造からなっているそうで、その奇岩怪岩からなる渓谷と秋を彩る紅葉はまさに小豆島が世界に誇る自然からの贈り物です。




寒霞渓山頂の風景!
瀬戸内の海山の豊かな自然を感じながらの散策も島の楽しみ方の一つです。



帰りは寒霞渓 裏8景の散策道を下りました。
昔の人が山を切り開き自然石を組んで作られた石段の山道は日陰は苔むして滑りやすく落ち葉に足元を注しなければなりませんが、こんな高い山の上まで機械や重機が今のようになかった時代に造られたことに先人の島への愛情と尊い苦労が感じられました。


「松茸岩」 単調な山道を半分ほど下りてきたでしょうか?
ようやく松茸の形をした「松茸岩」に出会いました。ここで少し休憩して写真撮影です。
 振り向くと今下りてきた方角に鹿の形をした崖が見えました。


鹿の姿を連想させる「鹿岩」


裏8景のシンボルである「石門」に到着!
紅葉の今頃が最高の景色で、写真の愛好家が多数訪れていました。



そして、スタート地点の車を止めている「猪の谷」に帰りつきました。
ここから見た池と背景の寒霞渓の連なる山々の紅葉もまた見事です!



2013年11月13日

小豆島も急に寒くなってきました。今年の冬の始まりは11月11日と私の頭に刻みました。
 紅葉と渓谷で有名な島の名勝「寒霞渓(かんかけい)」はこの冷え込みで今が見頃を迎えています。 そんな一日、私は一番好きな景色を観るために「飯神山(237m)」に登りました。
 この山は何度かブログでご紹介していますが、本当に身近な所にありながら島らしい最高の景色が観れるビューポイントNO1のところです。


飯神山は237mの初心者でも登れる山で登るだけなら片道30分あれば頂上に立つことができます。笹の向こうに見える山の頂上の大岩を目指して山道に入ります。


最初の分岐点にある道しるべです。




山をゆっくりと登っていくと道沿いには小さなかわいい花やキノコが目を楽しませてください。




山道を登っていくと15分くらいで最初の大岩のビューポイントに到着!
汗を拭き、ここで休憩して水分補給です。素晴しい景色に心も身体も癒されながら写真撮影!







頂上の大岩から東を観ると穏やかな湖のような内海湾!
一番奥の山が洞雲山から碁石山、大嶽が連なり前方に伸びるのが二十四の瞳の舞台となった岬の分教場がある田浦半島です。



島の西側の景色!エンジェルロードが見えます。
島はこれから山歩きには最適の季節となります。島の山歩きの素晴らしいところは山から見る瀬戸内海の景色です。海山両方の景色が楽しめます。


2013年11月03日

11月に入りました!
小豆島は朝夕が冷え込みこれから景勝地「寒霞渓(かんかけい)」の紅葉が色づいてきます。
おそらく中旬以降が見ごろになると思います。
 島では春・夏・秋と瀬戸内海の島々が参加して国内外の芸術家の現代アートを展示する第2回の瀬戸内国際芸術祭2013が開催されてきましたが、いよいよ明日11月4日最終日を迎えます。
 この間多くの方が訪れていただきましたが、島の里山にも作品が展示されていました。
 島の秋とアートの一部分をご紹介しましょう。


この秋刈り取られた稲わらを使用して武蔵野美術大学の学生さんが稲わらアートを作成しました。


中山の棚田と竹で作られた「小豆島の光」には多くの人が訪れました。




肥土山の瀬戸内国際芸術祭のアート会場の田んぼのあぜ道で地元で採れたお米や蜂蜜を売っているおじさんに会いました。 この里山で採れた蜂蜜を購入しました。島の幸味わいたいと思います。



2013年10月25日

小豆島の10月は秋祭りで賑わいます!
二十四の瞳の田浦半島の小さな海辺の集落に太鼓台がやってきました。
 太鼓台の背景にはお青く澄みきった空と穏やかな内海湾!そして、島の最高峰「星ケ城山」817mと秋の紅葉と渓谷で有名な寒霞渓(かんかけい)がゆったりとたたずみます。


 ここは「二十四の瞳」の原作者、作家壺井栄が夫で詩人である繁治の生家の二階から隣の苗羽小学校堀越分校の様子を眺めながら、昭和27年に小説を発表し、昭和29年に木下恵介監督・主演高峰秀子さんで映画化され大ヒットした二十四の瞳の構想を膨らませた集落です。私の子供のころに道が整備され防波堤ができましたが、それまでは台風が来るたびに道の所々が波で壊され、石や砂が打ち上げられて集落の人々を困らせていました。


集落の中を苗羽の小太鼓が若い集によってゆっくりと進んでいきます。


集落の中を顔見せで引かれた太鼓台を堀越のバス停前の広場でかきたてます。
 かわいい幼稚園児の太鼓も来て集落の人を喜ばせました。
 実りの秋、豊かな海山の自然と人々の日常の営みの中に島の本当の魅力があります。



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