小豆島元気ブログ

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2014年12月31日

2014年が静かに終わろうとしています。
小豆島は昨年開催された2013瀬戸内国際芸術祭の余熱を残しながら、島のいろいろなところで島を愛する人々の島の活性化への胎動が感じられる年でもありました。
 「都市化と過疎化」を根っことした街づくりの取り組みはずいぶん前から取り組まれてきていますが、それでも少子高齢化による過疎化・人口減少、経済の衰退等が進んでいる現実があります。
 そのような中で小豆島元気プロジェクトは「心も体も元気になる小豆島」をコンセプトに、島の生活の身近なところにある本物の魅力「歴史や文化」「産業」「自然」等々をエコツアーガイドを中心に情報発信してまいりました。 そして、島の最高級オリーブオイルを使用したエステでは高い技術と心からのケアを心がけてお客様から高い評価をいただいています。本当にありがとうございます。
 小豆島元気プロジェクトは島を愛する心と「心も体も元気になる小豆島」をコンセプトとした原点を忘れずに、来たるべき2015年はさらなる小豆島の本物の魅力を今まで以上に皆さんに発信していきたいと思います。
 今年一年元気ブログを読んでいただきありがとうございました。
 皆様にとって2015年が健康で幸多きすばらしい年でありますことを祈念して感謝の気持ちとさせていただきます。来年もよろしくお願い申し上げます。


2014年12月14日

2014年最後の山登りになるのかな?
 今日は寒波が到来し強い風が吹いて海には白波が立ち、山も風で木々が大きな音を立てて揺れていました。そんな中をいつも日本最大級の醤油蔵が建ち並ぶ麓の「醤の郷」から眺めている「大嶽」に登ってきました。
 大嶽は私の母校で小説二十四の瞳の本校である苗羽小学校の校歌でも「緑の大嶽 霞に濡れて」と歌われている地元の人が毎日眺めている頂上は大きな岩肌をみせる雄大で見事な山です。
 急な山道を一歩一歩自分に励ましの声をかけながら息を切らせ、重たくなる足を前に運び一時間少々登ってようやく頂上の岩場に立つと、そこは1300万年前に始まった火山活動の堆積物が500万年かけて塊り、長い想像もつかないような時間の流れの中で自然が創り出した絶景が迎えてくれます。
 そして、麓からは一つの岩の塊に見える大嶽が3つの岩の塊に囲まれ中は広く深い緑の森を持つ山であったことに気づかされます。断崖の下に見えるこの深い森はまさに誰も太古から足を踏み入れたことがないようなロストワールドなのです!



穏やかな内海湾から見るとこんな風に見えます。左側から大嶽・碁石山・洞雲山の三山が連なっています。海を通してみる島の山も美しい景色です。


大嶽頂上です!


島の北にそびえる最高峰の星ケ城と名勝寒霞渓が見えます。


島の東部橘方面 親指岳が見えます。



大嶽に連なる隣の碁石山です。



2014年10月19日

小豆島は秋祭りが終わり、たわわに実ったオリーブの実の収穫が各地で行われています。
1908年当時の農商務省の政策で鹿児島県と三重県と香川県ここ小豆島でオリーブ栽培で行われ、小豆島だけが結実し、その後先人の栽培努力により今日のオリーブの島と呼ばれるようになったのです。
 今日はオリーブ収穫祭でオリーブの実の摘み取りに参加して「オリーブの新漬け」をゲットしました。
 






小豆島はオリーブの収穫と秋の深まりとともにこれから山々の紅葉が進みます。
秋の島の豊かな自然や文化・歴史・産業等を体感するために是非お越しください。


2014年10月16日

この一週間小豆島は秋祭りの太鼓台奉納で賑わいました。そして、今日16日は最終の池田亀山八幡神社のお祭りです。
 池田の秋まつりは早朝の神ノ浦地区の船による太鼓台の「押し込み」という海からの運び込みから始まります。昔は遠く離れた海辺の集落からの交通路は海だったのでしょう!今では道路も整備されて陸路の太鼓台の移動が可能ですが、伝統行事としてこの船での太鼓台移動が続いています。 この押し込みが祭りの名物となり、早朝にもかかわらずたくさん人がカメラを構えて神ノ浦の太鼓台を祭りの馬場近くの海岸で出迎えています。写真は今朝の神ノ浦の押し込みの様子です。









2014年10月12日

今日は島で300年以上続く中山農村歌舞伎が中山春日神社で奉納されます。
(午後5時頃開演~午後9時頃終演予定)

 街中の歌舞伎小屋が時代の流れの中で消えっていった中で、島の中でも離れた不便ともいえるこの小さな里山の集落で継続されてきたことに敬意を称するとともに文化の継承と地域間との距離とか時間とかその相関関係を素人ながらに考えさせられます。中山と隣の集落の肥土山の2つの集落のみに継承されたのは偶然か必然だったのか?もちろん必然だからこそ残ったのだと思いますが地域の人々の強い思いがあってこそ現代まで継承されてきたのでしょう。
 そんなことも思いながら、豊かな自然、日本の原風景が残る里山で農村歌舞伎を観させていただくことに感謝の心を忘れないようにしたいと思います。
 本日は台風の影響が懸念されましたが少雨決行ということです。雨具や夜はとても冷え込みますから必ず防寒着を用意してご来場ください。






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