小豆島元気ブログ

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2015年12月31日

2015年が静かに終わろうとしています。
 今年もいくつもの思い出多いとても素晴らしい出会いがありました。本当にいつも思うのは出会う方はいい人ばかりで私の方が幸せをもらっている気がします。
 小豆島の豊かな自然と歴史と文化、そして400年の歴史を持つ醤油をはじめとする産業等、島の本物の魅力を体感いただくことにより、一人でも多くの方に島のファンになっていただき多くの方にその魅力をお伝えいただき、また島にお越しいただければ幸いです。
 今年出会った方々に感謝の気持ちで新しい年を迎えたいと思います。皆様良いお年をお迎えください。




2015年12月20日

今日の島は朝からとてもいい天気で空の青さと海の青さがとても美しく、心動かされて飯神山の頂上の大岩から瀬戸内の景色を見たくて登ってきました。




飯神山の最初の展望場所の大岩からの景色


頂上下の第二ステージの大岩から見た東の内海湾からひしおの郷の三名山もきれいに見えています。


山頂の大岩から見る南の海!前方左側の半島が二十四の瞳岬の分教場と映画村がある田浦半島です。



飯神山の山頂から見る海山は本当に美しく、そこには心癒される空間が常にあります。


2015年12月06日

 島も12月に入りようやく寒くなり、今日はあいにくの曇り空ですが寒霞渓などのモミジはずいぶん前に散っているもののようやく山が麓まで赤や黄色で彩られたようで、例年より半月遅れの色づきといったところです。
 さて、寒くなるとこれからは島の山に登るのが楽しみなシーズンでもあります。
 今日は今年最後かな?醤油の産地小豆島の中心、島の東部にあるひしおの郷の日本最大級の丸金醤油蔵の背後に緑の中に独特の岩肌を魅せてドンと連なる大嶽(おおだけ)に登ってきました。
 大嶽は1300万年前に始まった火山活動で形成された小豆島の地質の特異性をその勇壮な岩肌に示すのシンボル的な山です。
 大嶽は三つの屏風のような岩の塊に囲まれていて遠くから見ると一つの岩の塊の山に見えますが、頂上に登ってみるとその真ん中は深い谷のようになり緑の木々が生い茂っています。そして、そこは太古から人が足を踏み入れたことがないようなロストワールド魅力的で不思議な山です。


大嶽の頂上から見た岩の屏風に囲まれた中央の深い谷と緑の木々


大嶽の一角をなす南の岩山と前方は二十四の瞳の分教場がある田浦半島や三都半島と穏やかな海がひろがる絶景!


大嶽の東に連なる碁石山!次に登るのは洞雲山から碁石山ルートかな?


島の北東部には渓谷美で多くの観光客が訪れる寒霞渓(612m)瀬戸内海最高峰の星ヶ城山(817m)と橘の拇指嶽が連なっています。


島の北側の海


今年はようやく山の麓まで赤や黄色に色づき、季節はもう冬ですが遅い紅葉の色づきが訪れていました。


頂上で記念撮影


苦しい山登りの途中でみつけたきれいな紫の実をつけた植物!名前は何というのだろう。


400年の歴史を持つ日本有数の醤油の産地にある麓の常光寺から見た大嶽!人々は毎日この山を見て暮らしている。



2015年11月23日

 昨日は二人の山ガールと私が島のことを教えてもらっているサニーさんと寒霞渓(かんかけい)山頂から表12景遊歩道を歩いて下りました。山頂は秋のシーズンの最盛期で多くの観光客が来ていましたが、アジアからのお客さんが増えたのが印象的です。お声掛けした女性は中国から来られた方でした。
 今年の島の紅葉は11月に入ってから暖かな日が多かったせいか、一部は紅葉して終わりかけていますが、多くが緑の葉を残したままこのまま散ってしまいそうな感じです。昨日は曇り空で全体に靄っていましたが、今年はスカッとした紅葉は残念ながら見ることができそうにありません。それでも1300万年前に噴火した火山の噴出物が堆積して300万年から500万年もかけてできたという奇岩怪岩からなる渓谷美は、他では見られないすばらしいもので中国の水墨画をみているようです。

寒霞渓山頂からの景色



渓谷とロープウェイ


遊歩道はいつもよりたくさんの人が歩いていました。




遊歩道から外れて一番の景観が楽しめる秘密のスポットにご案内!


頭上近くをロープウェイが満員のお客さんを乗せて通過して行きます。


崖の上で素敵な笑顔!高所恐怖症の方は要注意です。


お猿の群れと遭遇!食事タイムのようでした。



無事に下山してきました。


寒霞渓から下の町に下りたところに「菓舗ふじさわ」さんがあります。
話題のバナナロールとお菓子をゲット!



もう2時をすぎていましたが昼食は東の坂手港にある大阪屋食堂さんへ!
私はご当地グルメの「ひしお丼」。新鮮なお刺身に名産の醤油を掛け合わせて食べます。温かなお汁には島素麺の「ふし」が入っています。





2015年11月15日

 昨日は高松から長年お付き合いのあるNさんが大学の後輩で福岡在住のご夫婦と来島され、あいにくの天気でしたが島のスポットをご案内しました。
 私を含めてみんな大学は福岡県北九州市!私は卒業して35年くらいになりますが、一世代上にあたる人生の先輩方をご案内しながら、卒業後も交流を続けられ今日を迎えられたお二人の長い年月を羨ましく思うとともに小豆島を案内先に選んでいただき、貴重な時間をご一緒させていただき感謝の気持ちでいっぱいです。


第八十番奥の院 山之観音


昼食は人気の創作料理「野の花」さんへ


第十八番 石門洞




ヤマロク醤油


二十四の瞳 岬の分教



 島の霊場や自然豊かな石門や基幹産業の醤油蔵等をご案内しましたが、締めくくりに小豆島は高峰秀子さん主演の二十四の瞳でしたねという話を聴き、昭和29年上映の二十四の瞳が撮影された分教場を訪ねてみました。明治時代に開校して昭和46年まで苗羽小学校田浦分校として実際に使われていた古いこの木造の校舎の空間の中には時と場所こそ違え、先輩後輩として北九州の同じ大学に学び、卒業後も仕事で関わり合い、交流を深め今日ここに一緒にいることの幸せ感と永い月日の中でそれぞれの方の人生が交差して思い出されるようで、お話を伺いながら私はとてもうらやましく、少しの時間とはいえ同じ時間を共有させていただいたことに感謝の気持ちがいっぱいでした。


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