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ホーム小豆島元気ブログ島の秋祭り!海からくる神浦の太鼓台「オシコミ」

2017年10月20日

 小豆島の秋祭りが10月11日福田地区葺田八幡神社から16日の池田地区の亀山八幡神社の期間あり、各地区で勇壮な太鼓台奉納がありました。今年は初日の福田地区は快晴の祭り日和でしたが、その後は各地区雨に降られながら肌寒い中での秋祭りとなりました。
 そんな中、16日島の秋祭りを締めくくる池田地区の亀山八幡神社の秋祭りが雨模様の中開催され、早朝から名物の太鼓台を和船に乗せて海から祭りの馬場のある浜辺に躍り込んでくる神浦地区の押し込み(オシコミ)がありました。
 オシコミは明治初期から始まったそうですが、昔は山越えで今のような広い整備された道もなかったでしょうし、島の中では各地区の人やモノの輸送や交流は船による海路の方が便利であったろうと考えられます。このオシコミは一時途絶えたことがあるそうですが、再開され今では島の秋祭りの名物行事として島の内外から多くの見物客が集まっています。

朝8時30分過ぎ、沖に太鼓台を乗せた神浦地区の和船が見えてきました。


オシコミの和船が着く浜辺で赤い被り物の衣装を着た二人の子供が小太鼓をたたきながら太鼓台を迎えます。浜辺には大勢の見物客が待ち受けています。


ゆっくりと太鼓台を乗せた和船が陸に近づいてきます。





船の舳先では赤と緑の頬被りをした踊りてが滑稽なしぐさで踊り、いよいよ浜辺に着岸です。


神浦の太鼓台を乗せた和船が浜辺に着岸しました。漕ぎ手と浜辺で待ち受けていた担ぎ手が力を合わせて、太鼓台を船から担いで降ろし祭りの馬場を目指します。





祭りの馬場に前の浜辺に着いた太鼓台が船から降ろされ、集落の男たちに担がれて鳥居をくぐり秋祭りの馬場に入っていきました。



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