小豆島元気ブログ

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2017年04月30日

今年も小豆島の里山、肥土山地区に江戸時代から三百年以上継承されてきた離宮八幡宮歌舞伎奉納が近づいてきました。
 毎年5月3日午後三時頃開演され夜の八時頃まで地域の人たちによって歌舞伎が演じられます。昨年一昨年とあいにくの天候でしたが、それでも毎年熱心なこの歌舞伎のファンが島の内外から多数訪れ、豊かな里山の自然に包まれて伝統の歌舞伎に時の流れを忘れて拍手を送っています。 今年は晴天の基で島の歌舞伎を楽しみたいと思います。






2017年04月19日

苗羽小学校堀越分校跡の桜!
 戦後小豆島を一躍有名にした監督木下恵介・主演高峰秀子の映画「二十四の瞳」の原作、小説二十四の瞳を書いた壺井榮さんはこの堀越分校に隣接するご主人で詩人の壺井繁治さんの生家の2階からこの分校の日々の様子を見ながら小説の構想を膨らませました。
 そして、今年も堀越分校に春が訪れ校庭に植えられた桜の木に綺麗な花を咲かせてくれました。


堀越分校の上にある堀越荒神社から見た分校跡と桜堀越!
正面に壺井榮さんが二十四の瞳の構想を膨らませた壺井繁治の生家と2階が見えます。


堀越荒神社と桜の花




2017年01月22日

 夕方の5時からえべっさん前で温かな「おでん」と「ぜんざい」と新年を祝うお酒を用意して接待を開始!接待役は移住者の若者たちとつくる堀越会です。冷たい風が吹いて寒くなってきましたが、集落の子供からお年寄りまで大勢の人が集まってきてくれています。そして、今年もお忙しい中を塩田小豆島町長さんも来ていただきました。








5時30分いよいよとんどに点火です。



勢いよくとんどの火が燃え上がります。





燃え上がるとんどの火に今年一年堀越の里の平安とみんなの無病息災を祈念します。
今年も集まった人々が見守る中でとんどが綺麗に燃えて無事行事が終了しました。



2017年01月22日

とんどの組立も終わり、早稲田大学の学生スタッフも加わり接待のぜんざいに入れる餅つきを民宿きらく荘さんの庭先でしました。








2017年01月22日

正月も終わってしまいましたが今年初めてのブログです。
 私個人のことですが今年還暦を迎え正月に同窓会で45年ぶり懐かしい友と再会したり、新年早々歳月の流れを感じるとともに、還暦は十二支が60年で一回りして生まれ変わり新しいスタートの年であると八幡神社の神主さんから聞きました。
 小豆島元気プロジェクトも原点に帰り、島の本物の魅力をここから情報発信して行きたいと思います。 遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします。
 今日は14日に私の住む堀越地区で行われた小正月の行事「とんど」をご紹介し、地域の伝統行事の中から島の暮らしの一端を感じていただければと思います。


 堀越地区では、私が子供の頃1月15日の早朝にとんどに点火して一年の里の平安と無病息災を祈る正月行事として、子供達の手で行われていました。しかし、子供の数が減少し集落からとんど行事が途絶えていたのですが10数年前に自治消防団で復活させ、今は地域行事として実施しています。
 開催期日も正月の15日までの土日の大人が集まれる日として、前日までにとんどの材料を集めて、当日の早朝から組み立て夕方とんどに点火し、温かいおでんとぜんざいとお酒で接待をして集落の子供から老人までが海辺のえべっさん前の浜に集まり「とんど」を実施しています。

パート1「とんど」の組み立て風景です。
 堀越では浜辺に太く長い竹を伐りだしてきて中心の「芯」として建てます。その周りに茅(かや)・バべの枝を積み上げ、・葦(よし)・松・竹で囲み、持ち寄った正月飾りつけて、とんどが完成します。 昔は堀越では麦づくりが段々畑で多くつくられていたので、麦わらをとんどの主材料としていましたが、今は麦づくりは行われていません。





今年も堀越の活性化プロジェクトに取り組んでいる早稲田大学古谷誠章研究室の学生や留学生、そしてOGの鉄川さんも早朝から参加してくれました。


堀越漁港から見た堀越の集落ととんどをする浜辺







今年も堀越の浜辺にみんなの協力で立派なとんどができあがりました。


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