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「醤油プリン」の誕生!

島で生まれた話題の食 小豆島らしさを求めて!

「醤油プリン」の誕生!

小豆島は瀬戸内海圏で有数の観光地であり、産業も盛んですから観光土産品は醤油、佃煮、素麺、オリーブに関連したモノが昔からたくさんありました。しかし、小豆島といえば○○○という誰もが思いつく“名物“がなかったのです。

2006年12月4日の夜、その年取り組んでいた島の活性化事業の会議の後、事業企画で参加していた大手広告代理店の専門スタッフと4人で食事もしていなかったので遅くまで開いていた町内の飲食店へ行き、ビールでのどを潤しながら事業の話を続けていました。

そして、以前から思っていた「たとえば広島に行ったら紅葉饅頭ってすぐにでるけれど、小豆島に来たら○○○っていうものがないから、それを事業の中で造りたい」と言葉を投げかけました。

そこで、事業のテーマは地域の特性である醤の郷を活かしたまちづくりだから、「醤油」を使ったスイーツをということで盛り上がり、スイーツ=プリンと正に電光石火のような閃きで「醤油プリン」が提案されました。そして、スタッフの一人がお菓子関係に勤めていた経験があるということで、話は具体化して醤油プリンづくりに取り組むことがその場で決まりました。

醤油プリン試作会
醤油プリン試作会

そして、事業で試験的に立ち上げていたサイト「たまらなく小豆島オリーブ探検隊」のSNSの広場を通じて試作品を作ろうと呼びかけてくれたメンバーが中心になり、島内だけでなく高松からもいろいろな人が材料を持ち寄り年明けの1月から試作品づくりが始まり、次に製品化できる町の菓子店に声をかけ、試行錯誤を繰り返し2月24日のまち歩きツアーに合わせて、マルキン醤油記念館で一般客100名を招待して「醤油プリン試作品発表会」を行ったのでした。

  • 醤油プリン試作会
    醤油プリン試作会
  • 醤油プリン試作会
    醤油プリン試作会
  • 「醤油プリン」の誕生!
    「醤油プリン」の誕生!

そこに参加したメンバーが地元菓子店の老舗「平和堂」と土産物関係の「谷元商会」、そして、醤油醸造会社「ヤマロク醤油」の3社でした。

平和堂さんは地元の醤油にこだわった店頭販売用の商品。土産物卸が中心の谷元商会さんは土産物として日持ちのする商品。ヤマロク醤油さんは自社の醤油を使用し炊き上げた黒豆の汁で味付けした商品をそれぞれ試作しました。

そして、100人の一般招待者のアンケートを基に改良が進められ、3月初旬には本当に商品化され店頭販売が始まったのです。

試作品の発表会、そして商品販売とお客様はもちろん多くのマスコミにも注目されて、醤油プリンは島の新たな名物商品として歩みを始めたのでした。

  • ヤマロク醤油プリン
    ヤマロク醤油プリン
  • 平和堂醤油プリン
    平和堂醤油プリン

【醤油プリン取扱店】

  • 平和堂
  • 谷元商会
  • ヤマロク醤油

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